No.57月夜的牽線木偶
出自《守護(hù)甜心》角色歌
CV:月詠幾斗(中村悠一)
演唱者:IV
角色歌:IV
心惑わすノイズ振り切り走り出した
從迷擾心靈的噪音中不回頭地跑了出來
透明で罪のない光目指して
向著透明而無罪的光輝
體を流れる想いが何色でも
在體內(nèi)流動的想法是什麼顏色也好
運(yùn)命のシナリオは決めさせないさ
命運(yùn)的劇本我不會讓人來決定的
背負(fù)わされたまやかしの十字架に
綁有背負(fù)著的不祥的十字架
しばりつける首輪をひきちぎってもっと自由な世界へ
將那項(xiàng)圈拉起并切斷朝向更自由的世界去吧
悲しき愛のメロディよどむ都會(まち)に漂う
悲切的愛之旋律在停滯的都市里飄蕩著
いやせぬ傷を抱いて誰も泣いている
抱著不愈的傷誰都在哭
欲望目がくらんだ卑しい強(qiáng)大な影
用欲望蒙蔽你雙眼的是卑污的強(qiáng)大影子
手も足も出せやしない涙流せぬマリオネット
讓你束手無策不會流淚的扯線木偶
生まれた星の名のもと引き裂かれてった絆
在出生之星的名字之下而被撕裂的羈絆
空っぽのゆりかごがむなしく揺れる
如像空空的搖籃般空虛地?fù)u動著
無邪気だった遠(yuǎn)き日の幻は
天真無邪的遙遠(yuǎn)日子的幻影
日だまりのよう短い夢の中で優(yōu)しく俺をなでるよ
如像和煦陽光般在短暫的夢中溫柔地?fù)嵛恐?p> おびえた君の瞳汚れ知らぬ寶石
讓我訝異的你那雙眼是對不曉污穢的寶石
切ない熱を宿し胸に突き刺さる
藏著了難過的熱直刺入我心中
一體何のために奏で続けるのだろう
到底是為了什麼而繼續(xù)演奏著呢
約束よりキレイで確かなものを探している
我在尋找比約定更美更為真實(shí)的東西
Tell me, How do I play the Melody of Love…
告訴我,我要如何演奏出愛的旋律…
Tell me, How do I play the Melody of Love…
告訴我,我要如何演奏出愛的旋律…
悲しき愛のメロディよどむ都會(まち)に漂う
悲切的愛之旋律在停滯的都市里飄蕩著
いやせぬ傷を抱いて誰も泣いている
抱著不愈的傷誰也在哭
愚かで無駄な爭いにいつか終わりが來るなら
愚蠢而無結(jié)果的戰(zhàn)爭若總有天會有終結(jié)
裏切りのマリオネットはこの身捧げる命とともに
背叛的扯線木偶將為此獻(xiàn)出身體與性命
「月の光に導(dǎo)かれ…もっと自由な世界へ…」
「被月光引導(dǎo)…朝向更自由的世界去吧…」