第一章 OP1:Terror
歌名:《Terror》
作詞:Neru
作曲:Neru
演唱:まふまふ
翻譯:網(wǎng)易云村民 uni_Yonaka
言葉になんてならない手紙をひたすら書いてさ
一味地用只言片語寫著不成文的信件
明日の自分に送りつけてやろうと思ったが
想著要送交給明天的自己
そんな住所なんてないどこにいるかもわからない
可這樣的地址卻哪里都沒有連自己身在何處都無從得知
なら仆はこの気持ちをどうすりゃいい
那么我要將這份感情如何是好
なりたくない自分になれた気分はどうですか
成為了不想成為的自己感覺怎樣
遙か彼方天國で神様が指を指し笑う
在遙遠彼方的天國神明在指著我嗤笑
黙れこの役立たず早く何処か行ってくれ
閉嘴吧你這沒用的廢物快點給我滾到別處去
さめざめと慘めさだけが募ってく
潸然落淚只有凄涼情緒漸漸沉積
藪睨み目で愛にそっぽ向いて
因為偏見而對愛視而不見
六畳に立て篭もるテロリズム
躲在六畳房間里閉門不出的恐怖主義
いつだって歌ってきたいや、叫んでたんだよ
無論何時都歌唱著不對喊叫著
それが間違いというなら
如果說這也是錯誤的話
言葉より重い弾で
那就用比言語更沉重的子彈
射抜いてよ
來射穿它吧
やられたらやり返せ君の番だ
人若犯我我必奉還這次輪到你了
舍てた夢の全てを拉致しろ
綁架所有丟棄的夢想吧
心の居場所を賭したレジスタンス
賭上心靈歸宿的抵抗運動
笑われたその分だけ笑い返せ
被嘲笑的話就連著嘲笑的那份雙倍奉還
言わば人生のクーデター
這就是所謂的人生的政策
勝ちも負けもない延長戦
不分輸贏的延長戰(zhàn)
仆らの反撃前夜
我們的反擊前夜
歌にすれば何か変わると本気で思ってた
曾經(jīng)認真地想過若是寫成歌曲便會有所改變
恥ずかしげも後ろめたさもなくただ思ってた
沒有窘困的尷尬也沒有內(nèi)疚感只是這樣想著
征服だの何だの抜かした奴はどいつだ
說著征服又嚷著有的沒的的是哪個脫線的家伙啊
そんな事言う大馬鹿者はいないよな
會說這種話的大笨蛋是不會存在的吧
心一つない群集の聲に
面對沒有靈魂的群集的聲音
怯え立て篭もるテロリズム
膽怯著而閉門不出的恐怖主義
そうやって拒んできたいや、逃げてきたんだよ
一直以來都是如此抗拒過來不對是逃離開了啊
これが最後のチャンスなら
這若是我最后的機會
こんな最悪な舞臺は
如此差勁的舞臺
ごめんだろう
也只能恕不奉陪了吧
やられたらやり返せ君の番だ
人若犯我我必奉還這次輪到你了
罵倒や野次の類は無視しろ
無視謾罵和喝倒彩的人們
心の傷から漏れたメーデー
從心傷滲透而出的May day
笑われたその分だけ笑い返せ
被嘲笑的話就連著嘲笑的那份雙倍奉還
一部屋で起きたインティファーダ
在房間角落里發(fā)動的起義
兵士も指揮もいない防衛(wèi)戦
沒有士兵也沒用指揮的防衛(wèi)戰(zhàn)
仆らの革命前夜
我們的革命前夜
ボロボロになってでも奪い返せ
就算遍體鱗傷也要奪回來
君の心は君だけの物
你的心是只屬于你的所有物
命は輝いてこそ命だ
生命只有閃耀才能叫做生命
転んでも倒れても躓いても
就算跌倒哪怕倒下甚至止步不前
進もうとした證拠だから
全都是想要前進的證據(jù)
それを笑うだなんて最低だ
連這些都要嘲笑的家伙最差勁了
それでも地球って奴は回るんだろう
但即便如此地球這家伙還是會轉動的吧
そうだろそうだろ答えておくれよ
是這樣吧是這樣吧誰來回答我啊